三毛の助です

今、春休みですね。

多くの若者が出歩いていて、
サイクリングしている風景をみて
ふと昔を思い出した。

中学時代、
自転車部の部員から
サイクリングに誘われ行った。

部活には入っていなかったが、
友人と2人で、その部活仲間の数人とで出かけた。




当時、自分はママチャリ(笑)のような自転車で
鎌倉、江の島位までは出かけていたので
大丈夫だろうと行く先も聞かずに気軽に誘いを受けた。








それが地獄の始まりだった(笑)




早朝早く5時ごろだったと思うが、

集合した時に
失敗したと言うか
気恥ずかしさが一杯一杯。

何故なら

集まった仲間は、

カッコいい服を着て重装備で
自転車も見たことも無いようなギアチェンジできる最新の自転車

自分達は
ジーパン・普段着のママチャリもどき(笑)

恥ずかしいが、
とりあえず友人と後につく

そして行く先は静岡県の御殿場だという。
県を超える超サイクリング???

サイクリングではないのでは???

tizu



あっという間に引き離されて、

待ちつ待たれつつ
やっと昼前に厚木についたころは

限界気味、無謀(笑)だったと悟った。
遅すぎ―(笑)

どうにか後に続くが、
誘った部員達は、もう待てないと

友人二人と置いていかれた(笑)

けれども、当時負けん気もつよかったのか、
とにかく246号線をひたすら下り御殿場到着。

何度の引き返そうとしたが、
ダラダラと走行してしまった。

午後
相当過ぎていた。

またもやそこから地獄だった(笑)

足はガクガク、
ケツは赤く腫れあがり
痛くて仕方なかったが、

何故か
もう箱根越えしないと
家に帰られないと思っていた(笑)

箱根を超えるのに
御殿場から乙女峠というのがあるのだが、

「おとめ」でなく正に自分たちにとっては地獄峠。


もちろん我々のボロ自転車で登れるわけもなく、
ひたすら自転車を引いて歩いた。

その後はひたすら下りなので
ブレーキをかけながら一気に小田原へ

もう泣きそうになりながら自宅まで帰ったのを思い出した。

ご飯は何を食べたか覚えていない。

中学生なので、お金はないので
水ばかり飲んでいたように思う。

もう本当に完全に心が折れて
心で泣きながらボロボロの走行だった。


situke


当時
確か電車に自転車を載せられるか?
駅で交渉して断られたような記憶もある?
それだけ切羽詰まっていました。

でも、帰るしかない。それしか考えがつかなかった。

自転車を置いて、一旦電車で帰る選択もあったのかもしれないが、
多分当時そこまで頭が回らなかったなのでしょうね。(笑)

家に着いたのは夜10時近かった。

走行距離は150Km位だったように思う。

150Kmを17時間。(朝6時発、夜10時帰宅)

時速9km・・・・

確か
ママチャリの平均時速が時速15Kmという。

まあ、峠の歩き、休み時間など考慮すれば、そんなものでしょうね。


自転車部の部員は
その日の夕方にには帰宅していたと翌日にには聞いた。
驚きだ。

それ以来、誘いは無くなった(笑)が、
誘われてもいかないと決心した(笑)

相手には物が違うからだと負け惜しみしたが、
実際筋力、体力の無さだろう。

その日以来
ケツの皮が剥けて、数日痛かったのを覚えてる。

それにしても無謀だった。

もう二度と行きたくないと思ったのを思い出す。

今でも箱根や246号を車で走るたび、
よくまあ、あの自転車で、中学生で行ったものだと思う。

大人でも大変な距離なのではないだろうか?


その後も、湘南の海岸ぐらいの距離には
よくチャリで行っていた。


syounann1

初日の出を見に行ったり、していたが
サイクリングや自転車が好きだったわけではないようだ。

ただ知らないところに行く、
出かけることが好きなだけだったので自転車もボロボロのままだった(笑)

今は「よく人から車好きなんですね、よく疲れないですね」といわれるが

車自体には興味がなく、好きでもない。

遠くに出かけたり、知らないところに行くことは好きなのだ。

またどこかに行きたい。
そう思うこの頃です。




追伸

その後、自転車部の部員の友人が

自転車で富士山頂に登って下ってきたと言った。

目が点、(・_・;)・・・・

どうゆうこと・・・・


あの山道で自転車を漕いで登るなど超人か!!!と思って驚いた


huzisann


でも実際によく聞くとさらに驚いた。

「自転車は漕いでは登れない。実際は自転車を担いで山頂まで登って、担いで下りた」

多少、山頂で走ったり、下ったりしたのかもしれませんが

自転車好きは、自転車を担いで山に登る

と聞いてあきれたの思いだしました。

今でも自転車を担いで、色々なところに行く人いるのだろうか?


あの友人たちの中にはプロの競輪選手などになったひともいるのだろうか?


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