三毛の助です。

前日観たTV番組で北朝鮮から逃げてきた女性の体験談をしていた。

その女性は幼少の頃、飢餓で苦しみ凄まじい体験をしてきた。
そして、現在は韓国で母親と幸せに暮らしているらしい。

北朝鮮にいた時父母本人妹の4人暮らしだったが、飢饉に襲われ、飢餓状態に。
トウモロコシ一抱えで家を売り渡し、あばら小屋に住み生活していたが、もう限界となり母親がブローカーに頼んで脱国して中国で食料を手配して戻ると出て行ったが行方不明に。

でも実際は、人身売買でブローカーに騙され?中国人と強制結婚させられていた。
残った家族はどうしようもなくなり、父が再婚。
異母兄弟と住みながら、父も本人も家族から脱国者の家のものというレッテルで虐めにあう。
遂に父も脱国を試みたが戻らず。実際は失敗して死亡していた。

本人は、父が戻るのを信じて、家を出て、畑に自分で粗末な小屋を作りホームレスで待つが、とうとう決心する。
母が頼ったブローカーを訪ねて事実を知る。

母は裏切ったのでなくて、人身売買されたいた。
当然のことだが、現金も元手もない状態でブローカーは動かない。
中国との結婚売買で得る収入で、軍人への賄賂や経費そして自分たちの稼ぎにしていたのだ。

少女は決心した。
こんな地獄の北朝鮮にいるより中国人との強制結婚の方がマシだと

kawa


夜中、中国国境の極寒の川を泳いで渡る時に躊躇した。
その時、ブローカーが一粒の飴を渡してくれると言った。
生まれて一度だけしか食べたことがない飴。甘いものはほとんど食べれない北朝鮮。

命を落とすより、飴を食べたい方が勝った。

飴を貰うために食べるために川を泳ぎ切った。
中国で母と再会。

その後、どのような経緯で韓国に亡命できなのかは話が無かった。
現在は韓国の女優として成功しているという。

中国嫁の悲惨さは性の奴隷のようだと聞いたことがある。
凄まじい境遇だったのだと思うが、
想像に及ばない




その亡命した元北朝鮮の女性が言った一言が胸に残った。

「私は地獄のような生活を送ってきた。だからこそ、小さなことに、すごく幸せを感じる」
「そして、だからこそ、それと比べれば、今の生活にどんなことも幸せに感じる」


そんな内容のコメントだった。

だからこそ、その思いで韓国で成功できたのだろうと思えた。

自分に欠如しているものだと痛感した。

小さな幸せ
どんなことも幸せに感じれる心。


今の自分は住むところもあるし、自由に行動できて食べることも出来る
仕事もしようとすれば、なんでもある。

もし、今自分が北朝鮮にいたと本当に想像出来たら
なんでも感謝
なんでも幸せ
なんでも仕事する

そうだろうと感じる話だった。

小さなことに幸せを感じないで、不平不満、そして何もしないで不安に陥っている我が身よ
どうしようもないな己

そう思えた。
が・・・・

病気になって初めてわかる健康
貧困になって初めてわかるお金の大切さ
地獄の生活になって、初めてわかる日々の幸せ。


かしこ


それにしても、後継者を確固たるものにするために兄を暗殺した北朝鮮書記長。
死刑も頻繁にしている独裁恐怖政治。

世界平和を祈ります

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